子供が大きくなったら自分で注げます!【自分で飲む】
小学3年生の終わりからウォーターサーバーを始めたのですが、
自分で注いで飲んでいます。
ウォーターサーバーが届く前までは?
「お母さん喉乾いた!」と言って、
私が冷蔵庫からお茶を出して、コップに注いであげていました。
しかも、よくお茶を飲む息子。
再々飲むわけです。
これじゃー、ゆっくりお昼間も出来やーしない。
アラフォーになると昼間に1回休憩しておかないと
夕飯が作れやしない。特に暑い日の時なんて!
だから、自分でどうにかしてほしかった。
ウォーターサーバーさんが、いらっしゃってからというもの
小学校から帰るとウォーターサーバーに直行。
ウォーターサーバーが珍しく、水が出ることが楽しかったのかもしれません。
しかもランドセルを背負ったまま、ウォーターサーバーにプラスチック製のマグカップを置いていたから自分で飲む。
夏は、軽く2・3杯飲んでいました。
自分で行動できるってすばらしい!て思いました。
我が家は、過保護だったんでしょうね。
喉が渇いた時だけではなく、服だってそう。
出してあげないと着替えない。
それでは、いつでもお母さんが大変なわけで、子供の自立に繋がらないんですよね。
ウォーターサーバーは、我が家では子供の自立に大変役に立ちましたよ!!
子供は、まだまだガラス製や陶器製のコップは心配なのでプラスチック製なら安心ですよ。
ウォーターサーバーの近くに置いておけば、
喉渇いた時に飲む。
温水には興味がなかったので自由に飲ませるようにしていました。
温水に興味のあるお子さんは気を付けてあげてくださいね。